日本人が良く飲む、ほうじ茶、煎茶、緑茶、ウーロン茶、抹茶、玄米茶、ジャスミン茶、紅茶、コーヒー、ココアにはカフェインが含まれています。他にもチョコレート、コーラなどが良く知られているのではないかと思います。
赤ちゃんや、妊婦さん、老人、肝機能が低下している方、消化器系に炎症疾患や潰瘍などのある方、不眠症の方などのカフェイン摂取は良くないといわれています。
カフェインは鉄分の吸収を妨げたり、母乳の分泌を悪くしてしまうだけでなく、習慣的なカフェインの摂取は、肝臓や胃腸に負担をかけることがわかっているからです。
コーラやチョコレートを日常的に食べている子供でも、カフェイン中毒になり、コーラを飲まないと頭痛が発生したり、イライラするなどの症状が出る事があるようです。体の小さな子供がカフェインを急激に過剰摂取すると、極度の興奮状態に陥ったり、暴れる、パニック発作、心拍数や血圧の上昇、体調の異変など、さまざまな問題を引き起こすことがあります。
眠気覚まし用カフェイン入りの栄養ドリンク、眠気覚まし用ガムなどを、誤って子供が短時間に大量摂取しないように注意しなければなりません。そんなカフェインの思いのほか強い刺激を、日常的に摂取することは、授乳中のお母さんにとっても良い事だとはされません。そこで、妊婦さんや乳幼児、授乳中のお母さんにもおすすめなのが、ルイボスティーです。沢山のミネラルを含んでいるのに、カフェインを含まず、カロリーは0キロカロリーなので、気軽に飲む事ができます。
ルイボスティーには腸を整える作用がありますので、赤ちゃんが便秘気味の場合は、粉ミルクを解くお湯にルイボスティーを混ぜると良いといわれています。赤ちゃんでも味の好き嫌いがありますので、嫌がる場合はお湯の割合を多くして、少しずつルイボスティーの割合を増やすなどの工夫が必要かもしれません。