ルイボスティーの原料、通名ルイボス(Aspalathus linearis)は、世界中を探しても栽培に適した環境が見つからないといわれている、南アフリカ共和国西ケープ州セダルバーグ山脈の特産品で、非常に乾燥した気候と海抜450メートル以上の酸性の土、という条件下で自生する珍しい植物です。
この植物は地元の原住民、バンツー族らの間で不老長寿の薬として語り伝えられていました。後に入植者がこの素晴らしい効果を持つ植物があることを知り、紅茶代わりに飲み始めたのがきっかけで現在に至ります。
このように効果のある自然食品が、日本まで伝わってくることは、近年珍しいことでは無くなりましたが、一時的に話題になっても、いつの間にか聞かなくなってしまう、なんて事もよくあることで、ルイボスティーのように、今も多くの方に愛飲し続けられている事を考えても、その効果がいかに素晴らしいものであるのかが、おわかりいただけるかと思います。
具体的にいわれている効果は、個人によってさまざまですが、割と早い段階で実感できる効果としては、腸の調子を整える効果があることから、便秘や下痢などの症状の緩和、加齢臭や便臭の軽減、二日酔いの軽減などがあげられます。
また飲み続けることで、徐々に改善が見られるのは、花粉症やぜんそくなどのアレルギー症状、肌荒れの予防と改善、高血圧の改善、ダイエット(減量)効果、皮膚疾患の改善、冷え性など、数え上げるときりがない程です。
体が健康な状態を保とうとする力の助けになっていることがわかると思います。まさに「奇跡のお茶」や「不老長寿の秘薬」などと呼ばれている理由ではないでしょうか。