ルイボスティーは世界を探しても、その生育の難しさから他国での生産が難しく、そのほとんどが発祥地の南アフリカからの輸入になります。
南アフリカで栽培された、全ての輸出用ルイボス製品には、南アフリカ政府の厳しい植物検疫検査が義務づけられており、農薬やその他の化学物質、金属、バクテリアや不純物等、輸出食品に含まれる最大残留基準に違反していないことが認証できなければ、輸出できません。
また輸出の場合、食品規則の最大残留基準は農務省、南アフリカ標準局(SABS)、生鮮食品輸出管理委員会(Perishable Products Export Control Board[PPECB])、農業化学企業や専門技術者等が、約14の法律に基づいて行っています。
このように、厳しい検査をパスした商品でないと、輸出できないことから南アフリカを出る段階においては、混ざり物のないルイボスである事が、おわかりいただけるかと思います。
ただ近年、茶葉のみを輸入し、パッケージングを日本で行う際に、より利益を得る為に、プレミアム感を演出し、高価格で販売していると思われる商品がないとは言えないようです。
更には、自社以外の製品はニセモノの可能性があるなどと、不安感を煽る広告も見受けられます。おすすめは南アフリカの知人から直接輸入をしており、現地の価格に送料を加えた程度の価格で販売している、良心的な病院もあります。パッケージの豪華さや見た目にとらわれず、中身の良いものを選びたいものです。購入の際は良く確かめた上でお買い求めください。